ジャスティン・ティンバーレイクのパリ公演に行ってきました!現在「The 20/20 Experience World Tour」の真っ最中なのですが、その途中に行われたこの特別ライヴは2000人しか収容しない小さなパリの劇場「オランピア」で行われました。
この会場、開業は1889年!エディット・ピアフも歌ったこの会場はとてもレトロなのですが、その雰囲気によく合ったステージでした。
気になるセットリストですが、
- Pusher Love Girl
- Gimme What I Don't Know (I Want) (Intro)
- Rock Your Body
- Don't Hold the Wall(Vocal Intro)
- FutureSex/LoveSound
- Like I Love You
- My Love
- TKO
- Summer Love
- LoveStoned
- Until the End of Time
- Holy Grail (JAY Z のカバー)
- Cry Me a River
- Señorita
- Take Back the Night
- Shake Your Body (Down to the Ground)(ジャクソンズのカバー)
- Not a Bad Thing
- What Goes Around... Comes Around (アコースティックヴァージョン)
- Suit & Tie
- SexyBack
- Mirrors
全21曲、今のツアーのセットリストと若干曲を入れ替えたり、カバー曲(ジャクソンズ!)を変えたりしていました。
ちなみに本ツアーでは下記の曲をカバーしているようですね。
Heartbreak Hotel(エルヴィスのカバー)
Human Nature (マイケル・ジャクソンのカバー)
Poison (ベル・ビヴ・デヴォーのカバー)
マイケルのカバー、聞きたかったなー。でも今回のカバーもジャクソンズだからまぁマイケルでしたねw
下はワタクシのインスタグラムからの映像ですが、
会場が小さいのでジャスティンが近い!
SexyBackでは「This Ain't Miley BITCH!」と言ってて会場は大盛り上がりでした。
最後はMirrors、会場は大合唱でした。
今回ワタクシは無謀にもチケット無しで会場に乗り込んだのですが、やはりパリのダフ屋さん、怖かったです。。4人の黒人に囲まれたのは人生初めてだったし、彼らは英語をほとんど理解できなかったので、本当に入れるか不安でしたが、やはり見て良かったです。
(皆さんはできるだけ事前にチケットを取る事を強くお勧めします)
ジャスティンはツアーの日程が12月まで決まっていて、このあとオーストラリアも廻るのですが、なぜか日本は今の所予定無し。。残念です。
恐らく映像作品が発売されると思いますので、それを楽しみに待ちましょう。
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