「Crazy In Love」はビヨンセがソロデビューした2003年にファーストシングルとしてリリースされているので、もう12年も前の曲なんですね!
で、どんな感じかと言いますと、オリジナルヴァージョンからは想像もつかないくらいセクシーな仕上がりになっております。エロいです。
いかがでしょう。若干原曲無視ですが、この雰囲気、凄く好きです。
もちろんみんな大好き、原曲はこちら!
聞き比べてみると、キーは変えていないんですね!なのにこんなに表情が違う。
映画「フィフティー・シェイズ・オヴ・グレイ」自体も先日もご紹介した通り非常にセクシーな内容なので、ピッタリなのではないでしょうか。
サウンドトラックにはもう一曲ビヨンセの「Haunted」のリミックスが収録されているほか、ザ・ウィークエンドが2曲、エリー・ゴールディングの素晴らしいバラード、シーアやアニー・レノックスの曲なども収録されています。
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